Seedance 2.5 が提供開始 — Atlas Cloud で先行リリース
Atlas Cloud で提供開始

ByteDance · 2026年6月23日発表 · FORCE カンファレンス

Seedance 2.5

ワンテイク。 30秒。 音声も同時に。

Seedance 2.5 は ByteDance 最新の動画生成モデルで、Atlas Cloud API で本日から利用できます。シーン転換やテンポの変化を含む最長30秒をネイティブな一度の生成で出力し、最大50点のマルチモーダル参照に対応。音声は映像と同時に生成されます。秒単位の従量課金で、順番待ちはありません。

Atlas Cloud で提供中 — APIキー1つ、400以上のモデル

Seedance 2.5 は ByteDance が開発したモデルです。Atlas Cloud(運営:Atlas Cloud AI LLC)は本モデルへのアクセスを提供するものであり、その所有者ではありません。すべての商標は各所有者に帰属します。

ATLAS CLOUD × SEEDANCE 2.5
00:00:00:00· 720P · 音声同期
30秒ワンテイク · 50点のマルチモーダル参照 · 音声のみの参照 · 編集と延長 · 10言語以上の音声 · MP4 / MOV 出力 · 30秒ワンテイク · 50点のマルチモーダル参照 · 音声のみの参照 · 編集と延長 · 10言語以上の音声 · MP4 / MOV 出力 ·
30sネイティブ・シングルテイク
50マルチモーダル参照入力
ネイティブ同期音声の生成
3エンドポイント、APIキー1つ
$0.1341秒あたり(最低)

提供中

3つのエンドポイント、1つのモデル、1つのAPIキー

Seedance 2.5 の各エンドポイントは、同じ生成コア、プロンプト理解、音声パイプラインを共有します。手元にある入力——プロンプト、フレーム、参照素材——に合わせて選び、同じキーで呼び出せます。

生成された動画の秒数に応じた従量課金で、最低利用額はありません。選んだ設定の実際の単価は、実行前に各モデルページで確認できます。

ネイティブ4K出力や、より低い秒単価が必要ですか。Seedance 2.5 のネイティブ4Kは今後提供予定です。それまでは Seedance 2.0 ファミリーがネイティブ4Kに対応し、Fast と Mini はより低い秒単価で利用できます。

Seedance ファミリーを比較

目玉機能

カットなしの30秒

多くの動画モデルは一度の生成で数秒までにとどまり、長い物語は後工程でつなぐことになります。Seedance 2.5 は30秒の流れ全体をネイティブな一度の生成で出力します。カメラワーク、シーン転換、テンポの変化を含みながら、キャラクターの見た目、ライティング、動きのスタイルが最初から最後まで保たれます。

Generated with Seedance on Atlas Cloud
00s

導入

プロンプトと参照素材をもとに、オープニングショットがシーン、光、ムードを確立します。

10s

シーン転換

キャラクターとカラーグレードを固定したまま、テイクの途中でロケーションを切り替えます。

20s

テンポの変化

ペースが加速し、また緩む——動きと音楽が同期したまま一緒に変化します。

30s

クライマックス

1つの連続ショットとして完結。隠すべき継ぎ目も、つなぐ素材もありません。

現在の一般的なワークフロー4〜6本の短いクリップを後からつなぎ、再グレーディング
Seedance 2.530秒をネイティブに一発生成

2.5 の新機能

クリップ生成器ではなく、制作パイプラインとして設計

Seedance 2.5 が 2.0 ファミリーに追加した点を、Atlas Cloud API で実際に動作する仕様のとおりに紹介します。

50点のマルチモーダル参照

1回のリクエストに画像30点、動画10点、音声10点まで(音声と動画の参照は合計30秒まで)を添付し、キャラクター、商品、ロケーション、スタイルをテイク全体で固定できます。Seedance 2.0 は画像9点、動画と音声は各3点までです。

音声のみの参照

2.5 の新機能。BGM、ボイス、効果音のいずれか1本だけを唯一の参照にできます。モデルはそこからテンポ、ビートの合わせ方、リップシンクを読み取るため、画像や動画の入力は不要です。

音と映像を同時に生成

音声は後から重ねるのではなく、映像と一緒に生成されます。セリフは口の動きに、効果音はフレームに合い、音楽はカットに追随します。30秒すべてでそれが保たれます。

編集と延長

既存クリップの一部だけ——商品、衣装、天候——を変更し、画面の他の部分はそのまま保てます。手持ちの映像を延長することも可能です。いずれも Reference-to-Video エンドポイントで実行します。

10言語以上の音声

10を超える言語でネイティブな音声を生成し、セリフや話し方に関する指示への追従性も向上。1つのパイプラインからローカライズ版を出力できます。

本番運用向けの制御

尺は4〜30秒または自動、出力は480pと720p、6種類のアスペクト比とアダプティブ、MP4またはMOVコンテナ、音声・ウォーターマーク・最終フレーム返却の各トグルに対応します。

今日から組み込める

プロンプトから動画まで、呼び出しは2回

生成を投入し、予測をポーリングし、出力URLを受け取るだけ。Atlas Cloud の動画モデルはリクエスト形式が共通なので、Seedance 2.0 から 2.5 への移行は1行の変更で済みます。

# 1. Submit the generation
curl -X POST "https://api.atlascloud.ai/api/v1/model/generateVideo" \
  -H "Authorization: Bearer $ATLASCLOUD_API_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{
    "model": "bytedance/seedance-2.5/text-to-video",
    "prompt": "A golden retriever running on a sunny beach, cinematic lighting",
    "duration": 10,
    "resolution": "720p",
    "ratio": "16:9",
    "generate_audio": true
  }'

# 2. Poll until it finishes — outputs[0] is the video URL
curl "https://api.atlascloud.ai/api/v1/model/prediction/PREDICTION_ID" \
  -H "Authorization: Bearer $ATLASCLOUD_API_KEY"

モデルIDを bytedance/seedance-2.5/image-to-video または /reference-to-video に変えれば他のエンドポイントを利用できます。呼び出しのそれ以外の部分は同じです。

2.0 → 2.5

スペックシートを並べて比較

Atlas Cloud で現在動作している Seedance 2.5 と Seedance 2.0 の比較です。

機能
Seedance 2.0Atlas Cloud で稼働中
Seedance 2.5提供中 · 新モデル
ネイティブクリップ長
4–15s
4–30s
参照入力
画像9点 + 動画3点 + 音声3点
画像30点 + 動画10点 + 音声10点
音声・動画参照の合計尺
1リクエスト15秒
1リクエスト30秒
音声のみの参照
BGM・ボイス・効果音の単独指定
編集と延長
局所編集、画面全体は保持
音声生成
ネイティブ、同期
ネイティブ音声、10言語以上
出力解像度
最大ネイティブ4K(フル版モデル)
480p / 720p、4Kは今後

Seedance 2.5 は新しい世代ですが、2.0 の単純な置き換えではありません。尺、参照点数、参照の合計尺はいずれも倍増した一方、解像度は提供開始時点では 480p と 720p で、ネイティブ4Kは今後の提供予定のため、当面4Kの案件は Seedance 2.0 が適しています。2.5 の第三者による独立ベンチマークはまだ公開されていません。参考として、Seedance 2.0 は Artificial Analysis Video Arena の音声付きテキスト動画生成で1位です(Elo 1218、2026年6月)。

出典:Atlas Cloud モデルAPI · ByteDance / Volcano Engine 発表 · Artificial Analysis Video Arena

Atlas Cloud を選ぶ理由

2.5 が動くプラットフォーム

Atlas Cloud は各社が ByteDance の動画モデルを本番運用している場であり、Seedance 2.5 も公開初日から利用可能になりました。

400+モデル、APIキー1つ

LLM、画像、動画、音声、3D——キー1つ、請求書1枚で。

Day 0モデルローンチ

新モデルは公開と同時に利用可能に。Seedance 2.0 も、そして 2.5 もそうでした。

99.99%稼働率SLA

エンタープライズSLA、SOC 2準拠、専用インフラオプション。

1 URLOpenAI-compatible API

ベースURLを変えるだけで切り替え可能。新しいモデルの採用にSDKの作り直しは不要です。

400以上のモデルを一覧で見る
大規模利用・エンタープライズ

Seedance 2.5 を大規模に使いますか

Seedance 2.5 はセルフサービスで利用できます。アカウントを作成し、キーを追加すればすぐに生成できます。継続的な大量利用を計画している、ローンチ時のレート上限に余裕が必要、他社からパイプラインを移行したい——といった場合は、ソリューションチームが規模の設計をご一緒します。

  1. 01大規模利用向け価格とスループット確約の見積もり
  2. 02専用キャパシティとローンチ時のレート上限の余裕
  3. 03Seedance 2.0 や他社動画APIからの移行レビュー
  4. 04チケット待ちなし、ソリューションエンジニアへの直通

始めるにあたって誰かに連絡する必要はありません。Seedance 2.5 は Atlas Cloud API で今すぐセルフサービス利用できます。このフォームは大量利用、キャパシティ、移行のご相談用です。

よくある質問

Seedance 2.5 の疑問に答えます

Seedance 2.5 は ByteDance 最新のマルチモーダル動画生成モデルで、2026年6月23日の Volcano Engine FORCE カンファレンスで発表されました。ネイティブな一度の生成で最長30秒の動画を出力し、最大50点のマルチモーダル参照素材を条件に使い、映像と同時に同期音声を生成します。既存映像に対する一貫性を保った編集と延長にも対応し、10を超える言語でネイティブな音声を出力できます。

次のテイクは30秒。

Seedance 2.5 は Atlas Cloud で提供中。APIキー1つ、秒単位の課金、順番待ちなし。