よくある質問
最も多く寄せられる質問への回答 — 料金、プロトコルのエラー、止まったタスク、コンテンツモデレーション、アカウント、上限について。
一般
Atlas Cloud とは何ですか?
Atlas Cloud は AI API のアグリゲーションプラットフォームです。API キー 1 本と残高 1 つで、多数のプロバイダーが提供する 400 以上のモデル — 言語モデル、画像、動画、音声、3D — を、それぞれに個別登録することなく利用できます。
どうやって始めればよいですか?
どんなモデルが使えますか?
モデルライブラリをご覧ください。カタログは頻繁に変わるため、こちらが正式な一覧です — ドキュメントでは、すぐに古くなるモデル名をあえて書き込まないようにしています。
API は OpenAI 互換ですか?
互換です。しかもそれだけではありません。Atlas Cloud は 6 種類のリクエスト形式を受け付けます: OpenAI の Chat Completions、Completions、Responses、Images に加えて、Anthropic Messages と Google Gemini です。LLM API プロトコルをご覧ください。
API と技術
あるモデルを呼び出すと 400 が返ります。なぜですか?
最も多い原因は、そのモデルに対して誤ったプロトコルを使っていることです。すべてのモデルがすべての形式を受け付けるわけではありません:
- Anthropic 系のモデルは
/v1/chat/completionsではなくPOST /v1/messagesを想定しています - OpenAI の一部の推論系・codex 系モデルは
/v1/chat/completionsではなくPOST /v1/responsesを想定しています
各モデルは対応プロトコルを公開しています。形式を切り替える前に、そのモデルの API リファレンスを確認してください。プロトコル間の違いは LLM API プロトコルにまとめています。
API のエンドポイントを教えてください
| 用途 | エンドポイント |
|---|---|
| LLM チャット | POST /v1/chat/completions |
| LLM(Anthropic 形式) | POST /v1/messages |
| LLM(Responses 形式) | POST /v1/responses |
| 画像・3D 生成 | POST /api/v1/model/generateImage |
| 動画生成 | POST /api/v1/model/generateVideo |
| 音声: 読み上げ、音楽、文字起こし | POST /api/v1/model/generateAudio |
| タスクのステータス確認 | GET /api/v1/model/prediction/{id} |
| ファイルのアップロード | POST /api/v1/model/uploadMedia |
| 残高と利用状況 | GET /public/v1/balance |
ベース URL: https://api.atlascloud.ai
タスクが長い間 processing のままです。キャンセルできますか?
画像、動画、音声、3D の生成はいずれも非同期です。タスクを送信したら、終了状態に達するまで GET /api/v1/model/prediction/{id} をポーリングしてください。特に動画のタスクは数分かかることがあります。
キャンセル用のエンドポイントはありません。プラットフォームのタイムアウトを超えたタスクは中断され、自動的に返金されます。
頻繁にポーリングしている場合は、Webhookへの切り替えをおすすめします。ポーリングのループを開いたままにせず、タスクが確定した時点でコールバックを受け取れます。
Webhook には対応していますか?
はい、画像・動画・音声のタスクで利用できます。ペイロードの形式と署名の検証方法は Webhook をご覧ください。
ファイルはどうやってアップロードしますか?
POST /api/v1/model/uploadMedia を使い、返された URL を生成リクエストに渡してください。公開 URL を直接指定することもでき、ほとんどの画像・音声フィールドではインラインの Base64 も利用できます。ファイルアップロードをご覧ください。
レート制限はありますか?
あります。アカウント単位とモデル単位の両方で適用され、超えると 429 が返ります。
なお、LLM とメディアのエンドポイントはレート制限のヘッダーを 一切返しません。そのためレスポンスから残り枠を読み取ることはできません — 代わりに指数バックオフを実装してください。エラーとレート制限をご覧ください。
より高い上限が必要ですか? 想定リクエスト量を添えてお問い合わせください。
401 エラーが返ります。どう切り分ければよいですか?
次の順に確認してください:
- キーは正しく、まだ有効ですか? API キーを確認してください
- キーのスコープは適切ですか? Coding Plan のキーでは、それを受け付けないモデルは呼び出せません
- チームで使っている場合、正しいアカウントで作成したキーを使っていますか?
- URL のパスは正しいですか? ゲートウェイはルーティングの前に認証を行うため、パスのタイプミスでも
404ではなく401が返ります
MCP サーバーとは何ですか?
Atlas Cloud を AI 支援 IDE の中でツールとして使えるようにする公式の MCP サーバーです。エディタを離れずに、メディアの生成、モデルとの対話、残高の確認ができます。
料金と請求
モデルカードに表示された価格が合計金額ですか?
**いいえ — 画像・動画モデルの場合は単価です。**最終的な費用は、長さ・解像度・出力数といったパラメータによって決まります。秒単位で課金される動画モデルなら、その単価にクリップの長さを掛けた金額になります。
支出する前に正確な金額を知りたい場合は、送信前に料金見積もりをご利用ください。計算例はモデルの課金方法にあります。
見た価格と請求額が一致しないのはなぜですか?
次の 3 つは異なる場合があります:
- モデルカードは定価の単価を表示します
- プレイグラウンドはパラメータの変更に合わせて再計算します
- 請求額にはアカウントの割引やキャンペーンも反映されます
画像と動画は非同期課金です。送信時に金額が確保され、タスクの完了時に実際の使用量で精算されます。確保中の金額は最終的な請求ではありません。
失敗したリクエストにも料金はかかりますか?
かかりません。失敗・タイムアウト・コンテンツモデレーションによる拒否が発生したタスクは課金されません。心当たりのない請求があれば、予測 ID を添えてサポートまでご連絡ください。
残高がマイナスになることはありますか?
高い同時実行数で LLM を利用した場合、わずかにマイナスになることがあります。言語モデルの呼び出しには事前承認がないためです。残高がマイナスになると以降のリクエストはブロックされます。中断を避けるには自動チャージを有効にしてください。
Coding Plan のクレジットは画像や動画に使えますか?
**使えません。**Coding Plan は言語モデルの利用に対する独立したサブスクリプション枠であり、画像・動画・音声の生成には使えません。これらは通常の残高から消費されます。また、Coding Plan のクレジットをアカウント残高に変換することもできません。
請求書はどうやって受け取りますか?
コンソールの請求履歴から発行、または再発行を依頼してください。ダウンロードリンクには有効期限があるため、発行したら PDF を保存しておいてください。
利用できる支払い方法は何ですか?
クレジットカードとデビットカード(Stripe 経由)、WeChat Pay、Alipay、暗号資産です。決済は米ドルで処理されます。
新規登録特典や紹介プログラムはありますか?
Atlas Cloud では随時チャージキャンペーンを実施しています — 現在実施中の内容は請求ページでご確認ください。紹介プログラムもあり、ご自身のリンクを共有し、紹介した方が初回チャージを完了するとクレジットが付与されます。残高とクレジットをご覧ください。
クレジットに有効期限はありますか?
前払いのクレジットは購入日から一定期間有効です。キャンペーンのクレジットには独自の条件が付く場合があります。残高とクレジットおよび利用規約をご覧ください。
コンテンツとモデレーション
動画生成が著作権または音声の不適切判定で失敗しました。どうすればよいですか?
多くの場合、原因は映像ではなく音声トラックにあります。対処方法:
- 音声が不要なら、音声生成をオフにする — 多くの動画モデルは
generate_audio: falseのようなフラグを受け付けます - 代わりにロイヤリティフリーの音源をご自身で用意し、サウンドトラックとして指定する
- 既存の楽曲名やアーティスト名を挙げるのではなく、オリジナル楽曲を求めるようにプロンプトを書き換える
モデレーションでブロックされたリクエストは課金されません。
生成がコンテンツモデレーションでブロックされました。なぜですか?
実在の人物、未成年者、その他の制限対象を描写するプロンプトは拒否されます。一部のモデルは、アップロードした素材を参照して生成する機能に対応しており、肖像を扱う場合はこちらが想定された方法です。利用規約をご覧ください。
使っていたモデルがなくなりました。何が起きたのですか?
プロバイダーが提供を終了した場合や、安定性が低下した場合に、モデルが提供終了となることがあります。現在利用できるモデルは常にモデルライブラリに反映されています。依存していたモデルがなくなった場合はサポートまでご連絡ください。代替候補をご提案できます。
アカウントとチーム
GitHub でサインインしましたが、チャージできません。
GitHub はメールアドレスを返さないことがあり、請求にはメールアドレスが必要です。アカウント設定からメールアドレスを追加したうえで、通常どおりチャージしてください。
サインインしたら残高がなくなっていました。
2 つ目のアカウントを作成してしまった可能性があります。Google、GitHub、メールでのサインインは、たとえ同じアドレスであっても、連携されていない限り別々のアカウントになります。最初に登録した方法でサインインしてください。重複がある場合はサポートまでご連絡ください。
チームでは何ができますか?
チームアカウントは残高を共有し、ロールを持つ複数メンバーに対応し、チーム単位の API キーを作成できます。支出はキー別・メンバー別に内訳を確認でき、残高は個人アカウントとチームの間で移動できます。チームアカウントとロールベースアクセス制御をご覧ください。
アカウントを削除するにはどうすればよいですか?
登録済みのメールアドレスから、アカウントの UUID を添えてサポートまでご連絡ください。次の点にご注意ください:
- 残った残高は返金できません — 先に使い切ってください
- 申請を取り消せるクーリングオフ期間があります
- 解約後は、同じメールアドレスで再登録できません
アカウントを閉じるのではなく生成物だけを削除したい場合は、履歴レコードを直接削除できます。データ削除ポリシーをご覧ください。
データとセキュリティ
私のデータはどのように扱われますか?
リクエストは TLS で送信されます。Atlas Cloud はサービス提供と課金のために短期間のみリクエスト内容を保持し、各上流プロバイダーにもそれぞれの保持ポリシーがあります。データ保持とプライバシーポリシーをご覧ください。
私のコンテンツはモデルの学習に使われますか?
使われません。書面での許可がない限り、Atlas Cloud はプラットフォームを通じて送信されたコンテンツを、ホストするモデルの学習・ファインチューニング・評価・ベンチマークに使用しません。
データの保持期間を自分で制御できますか?
できます。メディア生成のリクエストでは、生成ファイルとリクエスト記録の保持期間を短くする保持ヘッダーをリクエストごとに指定できます。データ保持をご覧ください。
データ保護に関する権利はどうなりますか?
ご自身の個人データについて、アクセス、削除、エクスポートをいつでも請求できます。[email protected] までご連絡ください。何が削除され、何が法務・会計上の理由で保持されるのかはデータ削除ポリシーをご覧ください。
サポートを受けるには
- ドキュメント — サイドバーから探すか、クイックスタートから始めてください
- メールサポート — [email protected]
- コミュニティ — Discord
- 営業・大口価格 — [email protected]
- プライバシーに関する請求 — [email protected]
API の問題を報告する際は、失敗したレスポンスの X-Request-ID ヘッダー、または生成タスクの場合は予測 ID を添えてください。エラーとレート制限をご覧ください。
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